優しすぎて心配になるうちのわんこ

愛護団体から譲り受けた雑種の子犬を飼い始めて、もうすぐ3年になります。テリアと柴犬のミックスで、今では立派な中型犬に成長しました。Ta-Ta(タータ)の真の効果

子犬の頃から足が太く、成犬になった今ではがっしりした柴犬の身体に毛の長いテリアの顔がついている少しちぐはぐな見た目をしています。飼い始めたばかりの頃は顔周りにもじゃもじゃと黒い毛が生えていたので、散歩をしていると近所の子どもから「この犬はどうしておひげが生えてるの?」

「この犬は赤ちゃんなの?おじいちゃんなの?」とよく聞かれたものです。友だちからも「面白い顔をしてるね」と笑われることが多いのですが、私にとってはとてもかわいい我が家の一員です。

そんなうちの子なのですが、愛護団体に引き取られる前は人間に虐待を受けていたらしく、最初は警戒心が強くて臆病な性格をしていました。たっぷり愛情をかけて育てた結果やっと安心して甘えてくれるようになったのですが、もともとの気性がそうなのか成長するととても穏やかな子になりました。

今では子どもに毛を引っ張られても好きなようにさせているし、散歩中にネコに喧嘩を売られてもニコニコしています。でも、河川敷で後ろから追いかけてくる野良犬にさえフレンドリーに接するので、飼い主としては「いい子に育てすぎたかな?」と少し心配になってしまう今日このごろです。