くせ毛を認めてもらえた日

小さい頃から、くせ毛で悩んでいます。小学生の頃の写真を見ると、ライオンのたてがみのような髪型をしていました。

中学では、校則で三つ編みだったのでさほど気にしなかったのですが、前髪はクルンクルンでした。

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高校に入るとおしゃれに目覚め、くせ毛をどうにかしたかったのですが、校則でパーマは禁止され、縮毛矯正は高かったので、毎日ヘアアレンジをがんばっていました。がんばり続けていると、次第に楽しくなり、「毎日違うアレンジをする」という、自分の中のこだわりが生まれ、そのため、洗面台は髪ゴムとヘアピンだらけになりました。

大人になっても、なんとなく縮毛矯正したら負け、みたいな意識があり、トリートメントとヘアアレンジで乗り切っていたのですが、ある日、職場の先輩からクーポン券をもらったので、試しに縮毛矯正をしてみたら、まぁなんと毎日が楽なのでしょう!笑

それからは、梅雨前と秋に縮毛矯正、冬~春はヘアアイロンでくせをのばしていました。

しかし、先日、美容院へ行ったときくせ毛の話になり、担当の美容師さんが、「高校の頃はストレートが絶対って感じでしたよねー、なんででしょうね、くせ毛も可愛いのに」みたいな話をされ、え?可愛いの??と。価値観がひっくり返されました。

パーマで作るくせは可愛いけど、「くせ毛」の自分は可愛くない、という感覚でいたので、なんだか自分が認められた気がしました。

以前は毎朝必死に前髪をのばしていましたが、最近は、ヘアアイロンでくせをのばす日と、くせを生かしたままちょっとアレンジする日に分かれています。